

[腰痛があり、立ち仕事が辛く来院された女性]
[主訴]
◎立ち仕事をすると右側の腰が痛くなり、辛いため転職も考えている
◎20年位前に右手首が腱鞘炎になり、それ以降手首が充分に曲がらず、手に力が入らないため、ペットボトルの蓋が開けられない
[1月10日に初回のご来院]
腰痛が主訴のため、まずは背骨の可動域を評価しました。可能な限り背中を反ってもらうと、写真(左)のように顕著な可動域の低下を認めました。
背骨の可動域の低下は腰痛の要因となるため、背骨へのアプローチから実施しました。
写真(右)がアプローチ後の写真です。
明らかに背骨が動いているのが分かりますよね⁉️
一生懸命時間をかけて施術しましたので
ウソです‼️
本当はたった30秒程しかかかっていません!
こちらの症例が特別なのではありません。どなたに施術しても、程度の差はありますがすぐに背骨の動きを変えることが出来ます!
背骨へのアプローチ後、明らかに痛みが軽減していました。
その後、更に評価を行うと臀部の筋肉に圧痛が見られました。右側の梨状筋、寛骨三筋、大殿筋に圧痛がみられました。腰痛の方はこれらの筋肉が固まっていることが非常に多い為、これらの筋肉を緩めました。
次に右手首の評価を行います。
右上腕から手指にかけて、筋膜の動きが顕著に制限されていました。そのため、筋膜リリースを行いました。20分位すると手首の可動域が顕著に改善していました。
そこで未開封のペットボトルをお渡ししました。すると、
パキッ‼️
ペットボトルの蓋が開きました‼️
約20年ぶりに右手で蓋を開けることが出来、とても驚かれていました。
また、施術前は手首が曲がらずベッドに掌がつけなかったですが、掌をつくことができました。しかし、この日は掌に体重がかかると痛みが出ていました。
[2月10日、2回目の施術]
初回の施術以降、腰痛はかなり軽くなったが、右側の殿部に違和感があるとの訴えがありました。
右手首も痛みが軽減しており、初回の施術以降、ペットボトルの蓋は開けられている。
初回に引き続き臀部の筋肉を緩め、右腕には筋膜リリースを行いました。
[3月13日、3回目の施術]
施術前にとても嬉しい報告がありました。
2回目の施術以降、腰痛があまり気にならなくなり、とても調子が良い‼️
立ち仕事が辛くなくなり、気持ちに余裕ができ仕事のミスが減りました‼️
手首もよく曲がる様になって徐々に手首に体重をかけても大丈夫になりました。ペットボトルの蓋も普通に開けられています‼️
痛みを改善したことで、日常生活にこれほど良い影響を与えられているんだと、とても嬉しかったです。
引き続き右側の殿部の筋肉を緩め、右腕は筋膜リリースを行いました。
施術の翌日、
右手の調子がめちゃくちゃ良い‼️
と報告がありました。
[まとめ]
腰痛には様々な要因があります。
今回の症例では、背骨の可動域の低下(背骨の柔軟性が低下すると特定の背骨に過度な負荷がかかり腰痛を生じやすい)と殿部の筋肉の硬さが主な要因でした。
また、腱鞘炎の診断を受けた方が筋膜リリースを実施して、顕著に症状が改善することが良くあります。
当院は八千代市(八千代中央駅徒歩7分)で腰痛、肩痛等を専門としている整体院です。
理学療法士である院長が必ず施術します。
