






[症例報告]
[急性の腰痛で来院された男性]
[4月12日初回来院]
昨日より腰が痛く、歩くのも辛いとのことで来院されました。
来院された際は、腰に両手を当て多量の冷や汗をかいていらっしゃいました。
1枚目の写真のように、立っているだけでも辛い様子でした。
2枚目の写真では、背骨がかなり左に曲がっているのが分かります。過去に腰を痛めた際も、このように背骨が左に曲がったそうです。
3枚目の写真は前屈をしていますが、痛みが強く膝から手が離せず、ほとんど前屈出来ていません。
4枚目の写真は後屈をしていますが、痛みが強くほとんど後屈出来ていません。また、膝を曲げて何とか後屈しようとしています。
[評価]
問診により痛みの出かたから、
①筋性の腰痛
②椎間関節(背骨と背骨の間の関節)性の腰痛
以上の2つを疑いました
①の腰痛の原因となる疑いのある筋肉をいくつか触診しましたが、痛みは軽度であり、①ではないとすぐに判断しました。
そのため、②の椎間関節性の腰痛であると判断して施術を行うことにしました。
[施術]
立ったままの姿勢で、腰骨の関節の動きを調整します。私が腰骨に手を当てながら、前屈、後屈、左側屈、右側屈、左回旋、右回旋の動作に合わせて、腰骨の動きを調整します。
各動作を5回ずつ、2セット実施しました。
[結果]
5枚目の写真のように背骨がほぼ真っ直ぐになりました。また、6、7枚目の写真のように、前屈、後屈が十分に出来るようになりました。
また、施術後はほとんど腰痛は無くなったとのことで、冷や汗も無くなっていました。
[4月15日2回目の来院]
初回の施術以降痛みはなく、調子は良いとのこと。
1番驚いたのが、初回施術の後に、ゴルフの打ちっぱなしに行き、アプローチの練習をしたとのこと。その際も腰は痛くなかったようです。
[考察]
今回のケースは椎間関節性の腰痛でした。
姿勢が悪く背骨が歪んでいる方や、背骨の動きが悪い方、過度に背骨に負担のかかる動作を行う方などによく見られる腰痛です。
このようなケースでは、背骨の動きを整えて正常に動けるようにすることで、痛みが改善していきます。
当院は八千代市(八千代中央駅徒歩7分)で腰痛、肩痛等を専門としている整体院です。
理学療法士である院長が必ず施術します。
