


[症例報告]
[ストレートネックと巻き肩による不調で来院された八千代市の30代男性]
最近、デスクワークを行う職種の方が、ストレートネックや巻き肩の症状で来院されることが増えています。
また、スマホを操作する時間が長い方にもこのような症状を生じている方が多くいらっしゃいます。
これらの症状があると、頭痛、肩凝り、首凝りが生じやすくなります。
ストレートネックは頚椎の弯曲がなくなり、首が真っ直ぐになり、頭が前方に偏位した状態をいいます。
頭が通常の位置よりも前方に偏位すると、頭を支える為に、背中側の筋肉が過緊張を起こし、首や肩、背中の筋肉に凝りや痛みを生じます。
巻き肩は通常よりも肩の位置が背中側から、お腹側に偏位した状態です。
この状態では、肩の可動域が低下して完全にバンザイを行うことが困難になります。
施術前(before)の写真では、ストレートネックと巻き肩を顕著に認めています。
[評価]
①小胸筋が短縮しており、肩甲骨が前方に引っ張られて巻き肩を生じている。
②胸鎖乳突筋が短縮しており、首が前方に引っ張られてストレートネックを生じている。
③①と②の結果、首、肩、背中の筋肉に過緊張による凝りを認めている。
④背骨の可動域の低下を生じている。
[施術]
小胸筋、胸鎖乳突筋を緩めて、筋肉を通常の長さに戻します。
また、鎖骨と肩甲骨の動きにも制限を認めた為、鎖骨と肩甲骨の動きを調整します。
背骨の可動域の低下に対して、背骨の1つ1つの関節が正常に動くように調整します。
[結果]
施術後(after)の写真では、首の位置が背中側に偏位し、頚椎に弯曲があるのが分かります。
また、肩の位置も背中側に偏位しており、巻き肩が改善しています。
背骨の位置も改善し、姿勢がとても良いのが分かります。
2枚目と3枚目の写真を比べると、3枚目の方が背骨の動きが良くなっているのが分かります。
[まとめ]
頭痛や首、肩の凝りに悩まれている方は、一度ご自分の首や肩の位置を鏡で観て下さい。
巻き肩やストレートネックになっていませんか?
このようなケースでは、肩や首をマッサージしただけでは一時的には楽になるかもしれませんが、根本的な改善には結びつきません。
ストレートネックや巻き肩は、適切な施術を行うことで、改善することができます。
本気で頭痛や首、肩の凝りから解放されたい方は、是非当院にご相談ください。
当院は八千代市(八千代中央駅徒歩7分)で腰痛、肩痛等を専門としている整体院です。
理学療法士である院長が必ず施術します。
